電動ブレーカーキャップの取り付け

お客様から、電動ブレーカーテーパーキャップをどのようにして電動ブレーカー本体に取り付けるのか、というご質問があったので、簡単な動画でご紹介します。



店長
店長からひとこと
六角軸の切り欠きの向きが大事です

機械への差し込みにはそれほど迷わないのですが、軸の切り欠きの向きで迷われる方が多いのでご注意くださいね。

取り付けの正しい手順(H65SB3の場合)

【安全上のご注意】
作業を始める前に、誤ってスイッチを入れてしまうことによるケガを防ぐため、必ず本体のスイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。

動画でも解説している通り、キャップのシャンク(軸部)を機械側に差し込むだけだとすぐに抜けてしまいます。取扱説明書に基づく、より確実な手順は以下の通りです。

  1. シャンク部の清掃と注油:まず、キャップのシャンク部をきれいに拭き取ります。摩擦面に機械油やグリスを塗布するとより良いです。
  2. 差し込み:ストップレバー(工具押さえ/抜け止めツメ)を手元に引きながら、180°回転させます。次に、キャップの切り欠き部を上に向け、本体フロントカバーの六角穴部に差し込みます。
    ※切り欠き部全体がフロントカバーの端面より奥まで入らない場合は、ゴムハンマーなどで軽く叩いて入れてください。
  3. 固定と確認:ストップレバーを元の位置(固定)に戻して、工具が抜けないようにします。最後にキャップを引いてみて、確実に固定されたか確認してください。

電動ブレーカーキャップの取り付け

 

よくあるご質問(FAQ)

Q 差し込んだキャップがすぐに抜けてしまいます。
差し込むだけでは固定されません。キャップの六角軸にある「切り欠き部」を上に向け、本体の抜け止めツメ(ストップレバー)に合わせて差し込んだ後、レバーを元の位置に戻してしっかりと固定してください。
Q 固くて奥まで入りきりません。
特にキャップが新品の場合は入りにくい事があります。ゴムハンマーなどで軽く叩いて入れてください。
Q 作業前に準備することはありますか?
安全のため、必ず本体のスイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてから作業を始めてください。また、キャップを差し込む前にシャンク部をきれいに拭きとって下さい。。

 

より詳しい説明や取り外し方については、対応機種の取扱説明書でもご覧頂けます。日立工機:H65SB3取扱説明書 11ページ「工具の取付け・取りはずし」に図解入りの説明がありますので、よろしければご一読下さい。

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