くい丸(太さ48.6mm)ドブメッキ仕様|長期設置向け高耐食モデル
単管クランプが使える。土留め・野立て看板・フェンス・単管DIYの基礎杭に。
2022年グッドデザイン賞受賞|日本製|ドブメッキ仕様(Z60相当)

くい丸(48.6mm)ドブメッキ仕様の特徴と用途
くい丸について
アスファルトや石混じりの固い地盤にも直打ちできるプロ仕様。溶融亜鉛メッキ仕上げで錆に強く、仮設から恒久設置まで幅広くお使いいただけます。
主な用途例
くい丸は、コンクリートを使わない基礎工法として、現場仮囲い(バリケード)やイベントといった仮設用途から、コンクリートが使えない圃場での強風対策、法面や山の中での防獣フェンスにも使われています。また、バイク小屋、バッティングゲージ(バッティングケージ)やアメリカンフェンスのDIYも人気の用途です。
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土留め
山道から、家庭菜園、農園など様々な場所で使えるサイズラインアップ
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富士山の転落防止柵
通常の杭では打ち込みにくい場所にも打ち込めます。16mm丸棒杭に比べ5倍以上曲がりにくい。
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アートオブジェの固定
くい丸なら大型オブジェも安全に設置できます。原状復帰も簡単です。
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鉄道線間防護柵
鉄道バラストにもスムーズに打ち込める世界初のダブルエンドシーリング構造。保線業務で広く採用されています。
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工事現場仮囲い
くい丸なら単管杭の2.5倍以上の支持力で安全に仮囲いを支えます。アスファルトにも打ち込めるので解体工事現場でも活用されています。
人気の使い方
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防獣・防鳥フェンス基礎 長期設置でも錆びにくい高耐食仕様
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ソーラーシェアリング基礎 数十年単位の長期設置に対応
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野立て看板・標識支柱 アスファルト直打ち・長期屋外設置に
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防風ネット・圃場フェンス 農地の恒久フェンスに選ばれる理由
製品仕様とサイズ選び
仕様表
| 商品名 | くい丸(48.6φ)ドブメッキ仕様 |
|---|---|
| 太さ(直径) | 48.6mm |
| 長さ | 500〜2000L / 50〜200cm(10cm刻みで選べます) |
| 重さ | 1.4〜5.4kg/本(1mあたり2.7kg) |
| 材質(本体) | 国産溶融亜鉛メッキ鋼管(肉厚2.4mm / STK-500) ※ドブメッキパイプ(Z60相当・片面300g/m²) |
| 材質(先端/頭部) | S45C(ハガネ材) / S45C |
| 原産国 | 日本製(完全国産品) |
標準仕様とドブメッキ仕様の違い
くい丸の鋼管部の耐久性(錆びにくさ)は、表面の亜鉛めっきの膜厚が大きく影響すると考えられます。打ち込み・引抜きを繰り返す用途や、長期間にわたり設置する用途(太陽光発電所の基礎・防獣フェンスとして使用する場合等)では、亜鉛めっき膜厚の厚い「ドブメッキ仕様」をご検討ください。
| 標準仕様 | 厚めっき仕様(ドブメッキ) | |
|---|---|---|
| ラインアップ | 27.2〜60.5mm 全7種 | 48.6mm(1種) |
| めっき種類 | 溶融亜鉛めっき | |
| 膜厚(亜鉛付着量) | Z27相当(片面137.5g/m²) | Z60相当(片面300g/m²) |
| 尖端部材質 | S45C | |
| 頭部材質 | SWRCH | S45C |
| 特徴 | 高コストパフォーマンス・豊富な実績 | 亜鉛膜厚が約2倍・長期設置向け |
※Z27・Z60は「JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯」における亜鉛付着量を示す記号です。メーカーでは「厚メッキ仕様」としておりますが、当店では多くのお客様に分かりやすいよう「ドブメッキ仕様」としております。同じ商品ですのでご安心してお買い求めください。
環境別・予測耐用年数(JIS G 3302準拠)
ドブメッキ仕様は外径・肉厚・鋼材規格は標準品と同じですが、亜鉛めっきの付着量が約2倍。長期間の屋外設置で差が出ます。
下表は、(一社)日本溶融亜鉛鍍金協会による日本の一般的な亜鉛の平均腐食速度から算出した、くい丸鋼管部の大気中での予測耐用年数です。あくまで平均値を元にした計算上の予測値で、保証値ではありません。
| 環境 | 腐食速度(g/m²/年) | 標準仕様(Z27相当) | 厚めっき仕様(Z60相当) |
|---|---|---|---|
| 重工業地帯 | 12〜18(平均15) | 平均8年 | 平均17年 |
| 都市地帯 | 12〜18(平均15) | 平均8年 | 平均17年 |
| 海岸地帯 | 11〜14(平均13) | 平均10年 | 平均19年 |
| 田園地帯 | 5〜12(平均9) | 平均14年 | 平均28年 |
| 山間地帯 | 3〜8(平均6) | 平均21年 | 平均42年 |
| 乾燥地帯 | 2〜5(平均4) | 平均32年 | 平均63年 |
※予測耐用年数(年)= 亜鉛めっき付着量(g/m²)÷ 腐食速度(g/m²/年)× 0.9 ※予測耐用年数は平均値と上記の式から算出した値で、保証値ではありません。※係数0.9は亜鉛めっき皮膜の10%が残っている時点で鉄素地からサビが発生すると仮定した値です。※予測耐用年数は保証値ではありません。※くい丸カタログからの抜粋
長期設置でコスト優位性が生まれる理由
ドブメッキ仕様は標準品と比べて初期コストが増えますが、交換・再施工の頻度が減ることで、長期的なメンテナンスコストの低減が期待できます。防獣フェンスや太陽光発電基礎など、設置後のアクセスが難しい場所では特にメリットが大きくなります。







