くい丸(太さ38.1mm)|ビニールハウス・防獣柵基礎杭(補強杭)
農業用クランプ対応。ビニールハウス・防獣、防鳥柵の基礎杭に。
2022年グッドデザイン賞受賞|日本製

くい丸(38.1mm)の特徴と用途
くい丸について
深い地盤が石混じりでも直打ちできるプロ仕様。溶融亜鉛メッキ仕上げで錆に強く、再利用できるので作物に合わせた仮設利用にも対応します。
主な用途例
くい丸は、コンクリートを使わない基礎工法として、現場仮囲い(バリケード)やイベントといった仮設用途から、コンクリートが使えない圃場での強風対策、法面や山の中での防獣フェンスにも使われています。また、バイク小屋、バッティングゲージ(バッティングケージ)やアメリカンフェンスのDIYも人気の用途です。
-
土留め
山道から、家庭菜園、農園など様々な場所で使えるサイズラインアップ
-
富士山の転落防止柵
通常の杭では打ち込みにくい場所にも打ち込めます。16mm丸棒杭に比べ5倍以上曲がりにくい。
-
アートオブジェの固定
くい丸なら大型オブジェも安全に設置できます。原状復帰も簡単です。
-
鉄道線間防護柵
鉄道バラストにもスムーズに打ち込める世界初のダブルエンドシーリング構造。保線業務で広く採用されています。
-
工事現場仮囲い
くい丸なら単管杭の2.5倍以上の支持力で安全に仮囲いを支えます。アスファルトにも打ち込めるので解体工事現場でも活用されています。
人気の使い方
-
32mmビニールハウス補強 農業クランプ対応・強風対策に
-
丁張り杭(遣り方) 打ちたい所に打てると好評
-
圃場の軽土留め、軽落石防止に
-
市販カーブミラーの多くが38mm支柱に適合します。
-
観光農園の場内案内看板を手早く立てられる
-
防獣・防鳥ネットフェンス 鳥獣害対策をDIYで。
📐 施設園芸パイプとの曲げ剛性比較(断面二次モーメント)
ビニールハウスの骨材として広く使われる農業用パイプ(19.1mm・22.2mm・25.4mm)を地中に差し込んで基礎杭として使うケースもありますが、打ち込み杭専用材くい丸38.1φと比較すると、強度の差が明確です。
| 19.1φ ハウスパイプ |
22.2φ ハウスパイプ |
25.4φ ハウスパイプ |
くい丸 38.1φ | |
|---|---|---|---|---|
| 外径 | 19.1 mm | 22.2 mm | 25.4 mm | 38.1 mm |
| 肉厚 | 1.2 mm | 1.2 mm | 1.2 mm | 2.3 mm |
| 規格 | STK290 | STK290 | STK400 | STK400 |
| 断面二次モーメント | 約2,715 mm⁴ | 約4,378 mm⁴ | 約6,695 mm⁴ | 約41,613 mm⁴ (25.4φの約6倍・19.1φの約15倍) |
| 単位重量 | 約0.52 kg/m | 約0.61 kg/m | 約0.71 kg/m | 約2.0 kg/m |
| 剛性/重量比 | 5,221 | 7,178 | 9,430 | 20,499 (約2〜4倍) |
※断面二次モーメントは曲げにくさの指標。値が大きいほど風圧による横からの力に強いと言えます。
製品仕様とサイズ選び
仕様表
| 商品名 | くい丸(38.1φ)スタンダードサイズ |
|---|---|
| 太さ(直径) | 38.1mm |
| 長さ | 500〜2000L / 50〜200cm(1m,1.5mなど10cm刻みで選べます) |
| 重さ | 1.0〜4.0kg/本(1mあたり2.0kg) |
| 材質(本体) | 国産溶融亜鉛メッキ鋼管(肉厚2.3mm / STK-400) |
| 材質(先端/頭部) | S45C(ハガネ材) / SWRCH |
| 原産国 | 日本製(完全国産品) |







