【施工事例】斜面の仮設観覧席を安全に固定!イベント設営の基礎に「くい丸」が選ばれる理由

店長
店長からひとこと
くい丸はイベント会場でも人気です

くい丸は打ち込みから原状復帰までがスムーズに進むので、イベント会場での利用も非常に多いです。フェスやお祭り会場などでも探してみて下さいね。

ゴルフイベント会場の斜面に設置された仮設観覧席とくい丸の施工事例

2009年のパナソニックオープンでは、観覧席の設置に「くい丸」が活用されました。ゴルフ場の斜面に仮設観覧席を設置するため、構造物をしっかり固定する基礎として重要な役割を果たしました。

イベント会場では、短期間で設営し、終了後にはすみやかに撤去する必要があります。一方で、観覧席のように多くの人が利用する仮設構造物では、安全性も非常に重要です。くい丸は、こうした「仮設だけれど、しっかり支えたい」という用途に適した杭基礎です。

斜面の仮設構造物をしっかり固定

斜面では構造物が滑りやすくなります

通常、斜面に足場や観覧席を組むと、設置した構造物が滑り落ちる危険があります。平坦な場所と違い、斜面では荷重が下方向へ逃げやすく、ジャッキベースを置くだけでは十分な安定が得られない場合があります。

くい丸を固定点にして安定性を確保

そこで、地面に打ち込んだくい丸を控えや固定点として使うことで、仮設観覧席を斜面にしっかり固定できます。くい丸は地中に打ち込んで使うため、置き基礎や重りだけでは対応しにくい場所でも、地盤を利用して安定を確保しやすいのが特徴です。

斜面に設置された仮設観覧席をくい丸と単管で固定している様子

仮設物との相性が良いくい丸基礎

単管クランプ対応で様々なイベント機材と接続できます

イベント仮設でもよく使われる48.6mmの単管と同じ太さのくい丸は、もちろん単管クランプに対応しています。そのため、仮設観覧席などイベント機材との相性がよく、現場での納まりを考えやすい太さです。

イベントや工事現場では、設営スピードと安全性の両方が求められます。くい丸は電動ブレーカーを使った打ち込みにも対応しているので、短期間の施工でも安心です。

観覧席以外の仮設物にも応用できます

観覧席だけでなく、仮設ステージ、撮影タワー、案内看板、照明設備、仮囲いなど、イベント会場で一時的に設置する構造物にも応用しやすい使い方です。

商品画像
くい丸(48.6×110cm)

イベント仮設では48.6mm×1.1mや1.5mが多く選ばれています。

重量物を支える高い支持力

仮設観覧席や撮影タワーには大きな荷重がかかります

観覧席や撮影タワーのような仮設構造物は、一時的な設備ではありますが、実際には大きな荷重がかかります。観覧席であれば人の重さ、撮影タワーであれば機材や作業者の重さに加え、風による揺れや転倒方向の力も考える必要があります。

地中に打ち込むことで安定した支持力を発揮

くい丸は、地中に打ち込むことで高い支持力を発揮します。木杭や単管杭に比べて打ち込みやすく、抜けにくい構造になっているため、仮設物を支える基礎としてさまざまな現場で使われています。

もちろん、実際に必要な本数や太さ、打ち込み深さは、構造物の重量、設置場所の地盤、風の影響、使用期間などによって変わります。人が乗る仮設観覧席や高所の撮影タワーなどでは、必要に応じて安全性を確認したうえで施工計画を立てることが大切です。

撤去が簡単なのでイベント利用に最適

コンクリート基礎より撤去しやすい

イベント利用でくい丸が便利なのは、設営だけでなく撤去もしやすい点です。コンクリート基礎を作る場合、設置には型枠や養生期間が必要になり、撤去時にもはつり作業や残材処理が発生します。

その点、くい丸は地面に打ち込んで使う杭基礎なので、イベント終了後は引き抜いて撤去できます。くい丸を上手に抜くと、地面にはくい丸の形に沿ったきれいな穴が残ります。

真砂土やバラスで原状復帰できます

その穴に真砂土やバラスを流し込めば、原状復帰は完了です。大がかりな撤去工事を避けやすく、補修作業もシンプルなので、ゴルフ場、公園、広場、臨時駐車場など、期間限定で使う会場に向いています。

くい抜きジャッキや油圧杭抜き機もご用意

さらに、撤去作業を楽にするためのくい抜きジャッキのレンタルもご用意しています。人力では抜きにくい場合や、本数が多い場合にも好評です。

大量のくい抜き作業には、油圧杭抜き機もご用意しています。使用条件や本数によってご提案内容が変わりますので、詳しくはフォームよりお問い合わせください。

仮設観覧席のジャッキベース下に当て板を敷き斜面への負担を抑えた施工例

繰り返し使えるので経済的

撤去後も再利用できます

くい丸は撤去後に再利用しやすいことも、イベント現場で評価されるポイントです。使い捨ての木杭や、撤去時に壊してしまう基礎と違い、引き抜いたくい丸は状態を確認したうえで、次の現場でも繰り返し使用できます。

毎年のイベントや複数会場での利用にも

毎年開催されるイベントや、複数会場を移動しながら設営する現場では、杭を繰り返し使えることがコスト削減につながります。保管・運搬しやすく、必要な本数を現場に持ち込んで使えるため、仮設資材としての経済性にも優れています。

環境や現場への負担を抑えた設営にも

斜面や芝生への配慮も重要です

写真の現場では、斜面を傷めないようにジャッキベースの下に当て板が敷かれていました。仮設観覧席を安定させながら、芝生や地盤への負担にも配慮した施工です。

必要な場所だけに打ち込み、不要になれば撤去

くい丸は、必要な位置に打ち込み、不要になれば引き抜いて撤去できるため、現場への影響を抑えながら仮設構造物を支えることができます。イベント終了後の原状復帰が求められる会場では、こうした点も大きなメリットです。

イベント会場の仮設基礎にくい丸を

くい丸は、仮設観覧席や撮影タワーのような重量物を支える基礎としてだけでなく、看板、仮囲い、照明、ネット、案内設備など、イベント会場のさまざまな仮設物に活用できます。

短期間で設置でき、撤去も簡単。さらに繰り返し使えるため、くい丸はイベント利用に適した杭基礎です。くい抜きジャッキのレンタルや、大量撤去向けの油圧杭抜き機についてもご相談いただけます。

仮設物の固定方法や撤去方法にお悩みの方は、くい丸の活用をご検討ください。

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  • 本記事で示されている数値・安全性に関する情報はあくまで目安又は一例であり、お客様がこれに基づいて設計、施工されたことにより発生したいかなる損害についても当店では責任を負いかねます。
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