のぼり旗スタンドの設置手順をご紹介
くい丸シリーズの中でも隠れた人気商品「のぼり旗スタンド」。決まった位置にのぼり旗を立てるのであれば、毎日の手間が少なく本当に楽なんです。しっかり杭を打てば風で倒れる心配もほとんどないので安心な点も喜ばれています。
山道の土留めにお使い頂きました
小さな土留めというと、災害復旧時の応急処置の他、「先日の大雨で自宅の裏山の斜面が崩れそう」や、「工事で少し山肌を削ったので下の方に土が流れないようにしたい」、「ガーデニング用に土を買ってきたので、仕切りを作って崩れないようにしたい」など、実に様々な目的があります。
明治神宮の流鏑馬会場でお使い頂きました
皆さん流鏑馬(やぶさめ)ってご覧になった事はありますか?馬に乗って的を射る姿をニュースでは時々目にしますが、実際に会場に行ってご覧になった事がない方も多いのではないでしょうか。元は実戦のための技術であった事は想像に難くありませんが、今では儀式や神事として行われるようになっています。
鉄道踏切の安全対策にお使い頂きました
くい丸は、東海道新幹線のレール基準杭として使用されるなど、各地の鉄道会社様で様々にご活用頂いています。さる在京私鉄の踏切の安全対策にお使い頂いた事例をご紹介します。
スラックラインアンカーに使って頂きました
ご存じですか?巷で人気急上昇中のスラックライン。小学校の体育教材としても採用されるそうですね。ご存じない方は、細いロープの上でするトランポリンをイメージして頂くと近いかも知れません。幅わずか5センチほどのライン(伸縮性のあるロープ)の上で、高く飛び上がってトリックを決める。もちろん店長は、、、できません。
バックホーでくい丸を引き抜いてみました(動画)
試験用に打ち込んだくい丸が増えてきたので、移動式クレーン仕様のバックホーでくい丸を引き抜きました。打ち込んだ時期も打込み深さ(根入れ)もマチマチなのですが、特に手こずったのがこいつです。
海辺のくい丸
タイトルを書いてみて、なんだか村上春樹の小説のようだと思いましたが、気付かないふりをして続けたいと思います。くい丸についてお問い合わせが多い物の1つに、「くい丸はどのくらい錆びますか」というものがあります。
工事案内標識に使って頂きました
仮設物とは言え、決していい加減に設置して良い物ではありません。万一の事故がないように配慮しなければいけないのは本設でも仮設でも変わりはありません。仮設では、その上撤去のしやすさや再利用性など、本設以上に気を遣う面もあります。
住宅工事用の仮囲いにお使い頂きました
初めて会った方に「くい丸ってどんなところで使われてるんですか?」と聞かれると、富士山でとか新幹線でと言っても、なかなか使っている姿をイメージして頂きにくいのです。そんな時によく例に出すのが、○○様邸などの住宅工事現場を囲っているパネル、あれです。
選挙看板に使って頂きました
選挙看板は決まった日までに決まった数の看板を必ず設置しないといけないので、現場のタイプとしては結構シビアな物になります。また、公共物なので安全性にも配慮しなければならず、こうした場合にはくい丸を基礎にして頂くとメリットがあります。
豊浜八幡神社様でお使い頂きました
くい丸は繰り返して使える事から、イベント設営会社様で関連でお使い頂く事もよくありますが、意外に神社やお寺からのご注文も多いのです。初詣やお祭りなどでお役立て頂いています。