くい丸大学(活用ガイド)

くい丸の選び方

1)打ち込む地面を確認する。

(ア)くい丸が打ち込める地面:土、河原などの石混じり面、アスファルト、鉄道バラスト等

(イ)くい丸が打ち込めない地面:コンクリートや岩盤など伸びのない地面。
※これらの地面に杭を打ち込もうとしても割れるだけで刺さることはありませんので、事前にドリルで穴を開けて杭を差し込むといった方法が一般的です。

2)地下の埋設物を確認する

(ア)くい丸は強力な打ち込み性能がありますので、仮に地面に埋まっているガス管や電線、水道管などに当たった場合、突き破ってしまう可能性があります。万一これらの埋設管を破損してしまうと死亡や大けがの可能性がありますし、周辺住民にも多大な影響を与えるかもしれません。事前に自治体や電力会社などに、くい丸を打ち込む地面に埋設物がないか確認して下さい。

3)用途を考える

(ア)一般的に、以下のような荷重がかかる環境では、十分な強度を確保する必要があります。強度を確保するには、(※1)より太いくい丸を選ぶ(※2)より深く打ち込む(※3)使用する本数を増やすなどの方法が考えられます。

(※1)地上から高いところに荷重がかかる

1.看板や標識などで、くい丸の頭部に近いところに荷重がかかる場合があります。くい丸にかかる荷重には「てこの原理」が働きますので、このような場合にはより太いくい丸を選ぶ必要があります。

(※2)転落防止柵などの安全に関わるものを設置する

1.池の周りや斜面などに子供の転落防止柵を設置する場合など、万一の安全に備えるものを設置する場合には十分な強度を確保して下さい。

(※3)真上に引き抜き荷重がかかる環境で使用する

1.運動会で使うテントやタープなど、風の対流によって真上に引き抜く力がかかる環境があります。そのような場合には太いくい丸を選定したり、斜めに打ち込むなどの対策が求められます。

4)適したくい丸を決める

(ア)くい丸は打ち込まれた地面との摩擦によって抜けにくさを発生させています(いわゆる摩擦杭)。従って、くい丸の抜けにくさは以下の3つの要素で決まります。

(※1)くい丸の太さ

(※2)地面に打ち込まれた深さ(一般的に「根入れ」と呼ばれます)

(※3)地面の土質(砂土質や粘土質など)

特に、場所によって土質がまちまちな以上、一概にこのくい丸を選べば良いということは申し上げられませんが、「柔らかい地面に強い力がかかる物」の時に最も太く長いくい丸が必要なことはご理解頂けると思います。皆さんの周りで使われている杭の事例などから最適なくい丸を選定して下さい。

(イ)打ち込みやすい長さ

(※1)一般的に、成人男子が大ハンマーでくい丸を打ち込むときには1.1~1.3mくらいまでが作業しやすいと言われます。これ以上長くなると、機械を使っての打ち込みが便利です。特にくい打ち作業に慣れていない方は、脚立に乗ってのハンマー作業などは大変危険ですのでおやめ下さい。

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店長からのご挨拶

くい丸は、打ち込むだけの「いちばんシンプルな基礎工法」です。
くい丸を使う事で、太陽光発電や野立看板、フェンスなどをこれまでになく早く、簡単に設置する事ができます。

当店では、長い経験を持つスタッフが、くい丸の選び方から使い方まで幅広くサポートさせて頂きます。
・どんな地面に使えるのか?
・どのくらいの長さを選べば良いのか?
・打ち込み方はどうすればいいのか?
・くい丸と架台の繋ぎ方は?
使い方が様々なくい丸は、それぞれのケースに応じて最適な答えが変わってきます。

ぜひ手軽な基礎工法としてくい丸をご活用下さい。

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