くい丸活用ガイド

くい丸のめっき


めっきとは

鉄を錆から守る方法はいくつかありますが、広く用いられているのが「溶融亜鉛メッキ」です。これは鉄の表面に薄い亜鉛の膜を形成する方法で、犠牲防食作用により母材を錆から守ります。
溶融亜鉛めっきはペンキなどによる塗装と違い、めっき膜に傷が入ってもある程度の防錆効果を発揮するなど優れた性能があります。


めっきのさび止めメカニズム


くい丸のめっきとJISグレード

 

くい丸の本体には溶融亜鉛メッキが施されていますので、効果的に錆を防ぐことができます。
 めっきのグレードはJISで定められており、よく参照されるのは「JIS H 8641(溶融亜鉛めっき)」で、これに照らすと、くい丸の鍍金のグレードはHDZ 15~25相当となります。一般的にホームセンターで販売されている単管(鉄パイプ)と同程度の防錆力とお考え頂ければ結構です。

 くい丸にはさらに錆に強いドブメッキ鋼管(鉄パイプ)を使用したものもラインアップされています(※現在は太さ48.6mmのみ)。太陽光発電、フェンスの基礎など長期にわたって錆の発生を抑える必要のある現場では是非ご検討下さい。



サビの進行スピード

お客様からよくご質問を頂く事に、「くい丸はサビに対して何年耐えるのか」というものがあります。
  サビの発生と進行は環境によるものが大きいため一口に説明する事は困難ですが、参考になる実験があります。(一社)ステンレス協会が実施した鋼管の10年間埋設実験によると、1年当たりのサビの進行スピードは平均0.014mm/年でした。太さ48.6mmのくい丸の肉厚が2.4mmであることから、10年で約6%、20年で約12%がサビにより肉厚欠損することになります。
ただし、実験がメッキなし鋼管で行われたと推定できる事から、実際には同じ環境下ではより優れたパフォーマンスを示すものと考えられます。


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店長からのご挨拶

くい丸は、打ち込むだけの「いちばんシンプルな基礎工法」です。
くい丸を使う事で、太陽光発電や野立看板、フェンスなどをこれまでになく早く、簡単に設置する事ができます。

当店では、長い経験を持つスタッフが、くい丸の選び方から使い方まで幅広くサポートさせて頂きます。
・どんな地面に使えるのか?
・どのくらいの長さを選べば良いのか?
・打ち込み方はどうすればいいのか?
・くい丸と架台の繋ぎ方は?
使い方が様々なくい丸は、それぞれのケースに応じて最適な答えが変わってきます。

ぜひ手軽な基礎工法としてくい丸をご活用下さい。

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